ダーリンの東京散歩 歩く世界

ダーリンの東京散歩 歩く世界

街を歩けば、世界が見える。最強ペア降臨!大ヒット作、『ダーリンは外国人』の最強ペアが、類を見ない知的な散策に挑む! 「2020年東京五輪」を前に、大規模な再開発が続く東京。急激に変わるこの街を、世界を知り尽くしたトニー&さおり夫妻が緊急闊歩!●浅草の雷門にいるドラゴンは東洋式?西洋式?●世界一濃い抹茶ジェラートの行列の秘密は「7」!●江戸風鈴の底はなぜギザギザ?●メニューは牛鍋のみの老舗店の実家感…●そろばんが普及した秘密は「ハッパロクジューシ」?●三越のライオンのルーツはハンガリー?●「水ぬるむ」ってどんな菓子?●江戸の「金座」はどこにある?●なぜ寿司のシャリに穴をあけるのか…●銀座の迷宮で発見した巨大な…●ガード下のブタは幸運のシンボル?●新橋でアインシュタインに遭遇!●築地のしがらみは埋め立てが原因?●都庁で600円弁当に舌鼓!etc.不思議なことに東京の「これ」が、海の向こうの「あれ」とつながることがある。語源や由来を知れば、視野はもっと広がっていく。そんな気持ちで散歩しまくった。(「はじめに」より)東京を歩きながら世界を描く、「歩く世界」の開幕です!※フィックス型EPUB39.9MB(校正データ時の数値)※この作品はカラー版です。
おねがい神様

おねがい神様

太っている雛子が、突然やせたら世界が変わって…?表題作「おねがい神様」のほか、結婚相手の変わった家族に飛び込んでいく「家族の庭」、妄想癖のためにバイトが続かない男の物語「ディビダバディ」、宝石だけを愛するOLが不思議な青年に出会う「熱帯の青い月」。「ダーリンは外国人」以前に、ちょっと社会からはみ出した人々を描いた初めての単行本。

新装版 めづめづ和文化研究所 京都

しんそうばんめづめづわぶんかけんきゅうじょきょうと
ジャンル:エッセイ
最新刊:
2018/08/31
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