あらすじとある惑星で暮らす、ロジカとラッカ。 彼らは、暇つぶしに穴を掘って“謎の円盤”を手に入れたり、 森の中で“秘密のダンジョン”を見つけたり、毎日楽しく過ごしている。 その惑星には、まだまだふたりが知らないことが沢山あって……。 新鋭ストーリーテラーが放つ、遠き惑星で生きるすこしふしぎな“ひとびと”の物語、開幕!!続きを読む
ロジカとラッカセイのあらすじとある惑星で暮らす、ロジカとラッカ。 彼らは、暇つぶしに穴を掘って“謎の円盤”を手に入れたり、 森の中で“秘密のダンジョン”を見つけたり、毎日楽しく過ごしている。 その惑星には、まだまだふたりが知らないことが沢山あって……。 新鋭ストーリーテラーが放つ、遠き惑星で生きるすこしふしぎな“ひとびと”の物語、開幕!!続きを読む
一人の人間の少女?とモンスター?達のほのぼのした話check_circle解決済みvisibility42mode_comment3ロジカとラッカセイハタ▼いつごろ読みましたか 2015年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) となりのヤングジャンプ ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか となりのヤングジャンプ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年? ▼作品の長さは 正確に思い出せないが2-5巻 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 主人公がアンダーテールのCharaというキャラに似ている ▼作品タイトルの印象 全く覚えていない ▼著者の名前の印象 全く覚えていない ▼作品について覚えていること【必須】 💡ヒント 延命装置のついた意識のない旦那と奥さん(老夫婦)が出てくるお話があり、終始ほのぼのとした雰囲気で終わる。 旦那の生命維持装置についているモールス信号を読むと殺してくれと訳される。
ムーミン谷みたいな空気感のファンタジー漫画check_circle解決済みvisibility123mode_comment3ロジカとラッカセイととと▼いつごろ読みましたか 2015〜2021年頃(多分ここまでの期間のどこかで読んだと思っています。あまりにも間が長いのは、いつ読んだという記憶がはっきりしない所為なので、この期間から外れていたとしても心当たりがあれば情報を教えてほしいです) ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 読者がコメントを投稿できるタイプの漫画掲載サイト。モノクロで描かれていました。 ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 何処のサイトで読んだのかがそもそも思い出せません。読者投稿コメントの中には「ニッチ過ぎて人気があまりなさそうだから打ち切られるんじゃないかと心配」という趣旨のコメントがあったので、当時ネット上で進行形で連載しているものだったのではないかと思います。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女・青年・女性・BL・その他【 どちらかといえば男性読者向けなのかなと思うのですが、どちら向けとも言い難い作品でした。恋愛要素はありません。日常系に近いです。 】 ▼作品の長さは 連載中のその作品を見た時は十数話分ぐらいのお話がありました。単行本が出ていたかは解りません。 ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 柔らかくて丸っこい感じ。登場人物の描き方は頭身が低めでデフォルメが強かったです。何と似ているとも言い難い…背景はしっかり描く人でした。並べた要素は「ハクメイとミコチ」を連想させるかもしれませんが、「ハクメイとミコチ」より背景のデフォルメは強くて、絵本のような丸っこさがあった気がします。 ▼作品タイトルの印象 「○○と○○」という感じのタイトルでした。○○は登場人物の名前が入ります。 ▼著者の名前の印象 著者の名前は全く覚えていませんが、一人で描いていたと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・物語の中心人物は二人いて、片方は「やきう民」のような大きな目と、くちばしのような口が特徴的でした。もう片方は女の子ですが、この女の子の外見はよく思い出せません。女の子は人間でした。 ・ファンタジーな雰囲気の村に住んでいて、他にも個性的な住人が多数いた気がします(「やきう民」みたいなキャラクターの印象が強すぎたせいか他の人がおぼろげです) ・「やきう民」みたいなキャラクターが、女の子の父親のような存在だった気がします。(直接の親ではなく、養父のような感じ。女の子は村の外から来た存在で、村の住民の中で「やきう民」だけが、彼女を育てる選択をした…という背景があったはず) 空気感はムーミンのような感じで、穏やかなんだけど、何かシリアスな物語が展開されていた気がします。 あやふやな情報ですみませんが、心当たりのある方は情報を教えてくれたら嬉しいです。よろしくお願いします。
宇宙人と子供の話check_circle解決済みvisibility158mode_comment3ロジカとラッカセイ名無し▼いつごろ読みましたか 2015〜2020年頃 ▼なにで読みましたか 単行本(紙) ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは だいたい全【 2 】巻くらい ・ 読切(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 阿部共実を癒し系にしたような感じです。 ▼作品タイトルの印象 『〇〇と✕✕』のようなタイトル どちらもカタカナ名でした。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・子供ひとりとマスコットキャラ的な宇宙人ひとりの漫画 ・子供の方はボブカットで、マスコットキャラの方はおやすみプンプンの主人公のような形でした。 ・3話で寿命違いの夫を生命維持装置に繋いでずっと介護してる長命の女性が出る ・女性は夫に果物かなにかをあげて「この機械に考えてることが暗号で出るのよ。きっと美味しいって言ってるんだわ」というような内容の発言 ・解読すると「コロシテ」になってる
『ロジカとラッカセイ』――生き物の本質を鋭く描いた壮大なストーリーでありつつほのぼの優しい気持ちになる日常系漫画lomico.jp『ロジカとラッカセイ』(紀ノ目/新潮社) 優しい日常の裏にある真実の世界、人類の消えた地球での生活とは ほんわかとした優しい世界観、可愛らしい絵柄に愛くるしいキャラクター、シンプルながら深遠なるストーリー……。子供にも読ませたい、絵本として
ロジカとラッカセイ - 紀ノ目 / 第1話「謎の円盤」 | くらげバンチくらげバンチとある惑星で暮らす、ロジカとラッカ。 彼らは、暇つぶしに穴を掘って"謎の円盤"を手に入れたり、 森の中で"秘密のダンジョン"を見つけたり、毎日楽しく過ごしている。 その惑星には、まだまだふたりが知らないことが沢山あって......。
こんな話だったの!?って思った漫画『自由広場』 https://manba.co.jp/topics/21165 ↑ここで「ほのぼのファンタジーだと思ったら…」というような書き込みがあり読んでみました。 ほのぼのファンタジー、だけではなく胸の底にざらりとしたものが残る読後感。でもそのざらりとした砂粒をよく見てみると、ガラスが混ざってキラキラ光っている。 というような作品でした。 可愛らしいキャラクターそれぞれに悲しさ優しさがあって、どうかみんな幸せにねと流れ星にお願いしたくなりました。 伏線も綺麗に回収されて、美しい救いのある最終回も素晴らしい…出会えてよかったと思える作品でした。