あらすじ同人作家・横井とファンの少女・斉藤さんの同居も、もう1ヵ月。ささやかながらも幸福な生活が、ずっと続く気がし始めていた。けれどある日、仕事帰りに横井が部屋のドアを開けると、そこに斉藤さんの影はなかった――。日常は、前置きもなく非日常に変わる。生きるのが不得意なふたりがいっしょに過ごした、ふたりぼっち物語。
終わった〜!けど最後もよかったです。 普通とは? 皆と一緒のことができなかったら普通の人間じゃないのか? 二人とも悩んだり泣いたりして来年の今も生きてるかわからないけど、みたいな不安定さで でも!最後の一緒にいるコマみたら全て安心しました。 いい漫画でした