あらすじ斉藤さんのもとへ母親から電話が。父親が病気のため余命いくばくもないという。自らが現在も背負うトラウマの源になった父親との再会をしぶる斉藤さんだったが、横井の説得により、過去に決着をつけるためふたりで米子へ向かう。病床の父親に斉藤さんがかける言葉とは。そしてクラスメイトとの再会により、事態は思わぬ方向へところがっていく。「米子の雪」編、開幕。
終わった〜!けど最後もよかったです。 普通とは? 皆と一緒のことができなかったら普通の人間じゃないのか? 二人とも悩んだり泣いたりして来年の今も生きてるかわからないけど、みたいな不安定さで でも!最後の一緒にいるコマみたら全て安心しました。 いい漫画でした