あらすじ「いいの?依月をおいて俺に貫かれたりして…」春壱から由依を奪う、そんな依月の宣戦布告を受け、春壱は由依の前から去っていった。戸惑うばかりの由依だったが、気持ちを見直し、自分が誰に恋をしているかを自覚する。迷いなく春壱の元に走る由依は自分から春壱の褥に飛び込んで!?