あらすじ

手動開(しゅどうかい)35歳。ちょっと売れ始めてきているイラストレーター。小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族。普通だけど普通に幸せ。そんな手動が“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく――。禁断の不倫サスペンス始動。 人生の栄光からの転落、もはや不可避。ラスト8ページで、ピンクが赤に染まる驚愕の展開へ。もはや必読。
ゼツ倫 1巻

手動開(しゅどうかい)35歳。ちょっと売れ始めてきているイラストレーター。小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族。普通だけど普通に幸せ。そんな手動が“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく――。禁断の不倫サスペンス始動。 人生の栄光からの転落、もはや不可避。ラスト8ページで、ピンクが赤に染まる驚愕の展開へ。もはや必読。

ゼツ倫 2巻

手動開はちょっと売れ始めてきているイラストレーター。小学生の息子と会社員の妻と暮らす、ごく普通の三人家族……のはずが“ある女性”と出会うことによって、普通で幸せな毎日が音を立てて崩れていく。「絶対に不倫はしていない」と言い切る主人公だが、泥沼化の一途を辿る。息子の担任、ママ友を巻き込み、最もスリリングかつエロティックな事件は最悪の事態へと突き進む!

ゼツ倫 3巻(完)

息子と友達の母親と殺人を犯してしまった主人公は事件の隠蔽を図るものの、その過程を“ある人物”に見られていた!? 次々に降りかかる災難。取り戻せない平穏な人生。読み始めたら止まらない感情移入系ノンストップサスペンス! 「不倫から始まる殺人事件」……その驚愕の結末に戦慄!