あらすじ高校3年生の横川瑞穂には、会いたい人がいる。父親が同じ、母親が異なる弟の大和。不和な家庭の中には居場所がなく、受験でタイムリミットが近づく中、昔会ったことを頼りに弟に会いにいく瑞穂に対し、大和の反応は…。わたしにとって、一番居心地の良い場所を考えることとは?その喫茶店でわたしは変わる、あなたも変わる。日常に潜む一瞬の煌めきを切り取るオムニバスシリーズ、最終話!
作品情報著者原夏見arrow_forward_ios巻数全5巻arrow_forward_iosカテゴリ少女マンガarrow_forward_ios出版社講談社arrow_forward_iosレーベルKissarrow_forward_ios刊行期間2018/04/25ジャンル恋愛・ラブコメタグ珈琲
彼女たちの式典原夏見全1巻完結1件のクチコミ【友達と言うには、難しい私たち。】 高校時代のバスケ部メンバーに送られてきた結婚式の招待状。何年も会っていなかった彼女たちは、数年ぶりの再会をきっかけに、それぞれの「あの頃」を想起して――。何より濃密だった3年間。過去が今を揺さぶるオムニバスストーリー。試し読み
きみの引力は芸術的原夏見全2巻完結クチコミなし投稿する4月、美大受験に失敗した上田燈は、田舎の実家を出て、浪人生としてひとり暮らしを始める。美大近くの画塾に入塾すると、さっそく出会ったのは同い年の浪人生・志賀菊ノ介。軽薄なのに強引、そして誰よりも上手い菊ノ介に「俺と付き合う?」と言われるなど、彼のペースに巻き込まれ、燈の波乱の浪人生活は幕を開ける!僕らは若さゆえに、惹かれ合い、反発し合う――美大浪人生たちの青春ラブストーリー!試し読み