タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
寄生獣のように他人が知らないうちに寄生魔物になって人を襲い、襲われた人は同じく寄生魔物になって親兄弟を襲い、村全体が寄生魔物の人々になってしまう話しでした。絵柄もうしおととらのような、おどろおどろしい鬼気迫る感じで忘れられませんが、当時小学生か中学生の私には作者、タイトルとも思い出せません。 【年代】1980年代に読んだ 【媒体】単行本 【カテゴリ】ホラー 【掲載誌】不明 【著者名の印象】(不明) 【作品名の印象】(漢字か、ひらがなの日本風) 作品の内容・表紙について 【表紙の印象】(土 蔵 闇 体の真ん中に黒い目の寄生のイメージ) 【あらすじ】ある農村か島、主人公の少年は夏休みを利用してお爺ちゃんの家に遊びに来ていた。 そこには古い言い伝えがあって、蔵の中で闇に潜む魔物が居て、人を食べてしまう、食べられたものは体を奪われてしまう。というものであった。 少年と遊んでいた友達は興味本位で蔵に入り、友達は小さな黒い目に寄生されてしまう。 友達は何かのアザかなと思って服で隠すが、翌日見るとどんどん大きくなっていて恐怖に震える。 寄生された目は意思を持つように近くにいる両親などを襲い密かに村の中で仲間を増やしていく。 少年も惨事を目撃するなど、密かに増える寄生魔物に次第に疑心暗鬼になっていき、命からがら村から逃げ出す。 【覚えているシーン】最後は助かったと思った主人公か知人が闇の目に体を侵食されていて、ほらこんなに、、、、と、つぶやく後味の悪い終わりかた 【キャラの名前】不明 【絵柄】(うしおととらみたいな怖い鬼気迫る感じ)
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)