無料マンガ情報のおすすめ寄生獣が11月22日までマガポケで無料。マガポケ6年やってるんだ… https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2108/23/news074.html
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。寄生獣や手塚の火の鳥とかはページや巻数で言えばそんな多くないけど密度すごいから壮大には思えたけど 悪いけど俺はあぶだくしょん読んだ後「すごいものみた…」とはならなかったわ
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです寄生獣のように他人が知らないうちに寄生魔物になって人を襲い、襲われた人は同じく寄生魔物になって親兄弟を襲い、村全体が寄生魔物の人々になってしまう話しでした。絵柄もうしおととらのような、おどろおどろしい鬼気迫る感じで忘れられませんが、当時小学生か中学生の私には作者、タイトルとも思い出せません。 【年代】1980年代に読んだ 【媒体】単行本 【カテゴリ】ホラー 【掲載誌】不明 【著者名の印象】(不明) 【作品名の印象】(漢字か、ひらがなの日本風) 作品の内容・表紙について 【表紙の印象】(土 蔵 闇 体の真ん中に黒い目の寄生のイメージ) 【あらすじ】ある農村か島、主人公の少年は夏休みを利用してお爺ちゃんの家に遊びに来ていた。 そこには古い言い伝えがあって、蔵の中で闇に潜む魔物が居て、人を食べてしまう、食べられたものは体を奪われてしまう。というものであった。 少年と遊んでいた友達は興味本位で蔵に入り、友達は小さな黒い目に寄生されてしまう。 友達は何かのアザかなと思って服で隠すが、翌日見るとどんどん大きくなっていて恐怖に震える。 寄生された目は意思を持つように近くにいる両親などを襲い密かに村の中で仲間を増やしていく。 少年も惨事を目撃するなど、密かに増える寄生魔物に次第に疑心暗鬼になっていき、命からがら村から逃げ出す。 【覚えているシーン】最後は助かったと思った主人公か知人が闇の目に体を侵食されていて、ほらこんなに、、、、と、つぶやく後味の悪い終わりかた 【キャラの名前】不明 【絵柄】(うしおととらみたいな怖い鬼気迫る感じ)
マンガで学級文庫を作ろう!マンバ読書会@自由広場会場寄生獣(岩明均) 公民:家栽の人(魚戸おさむ) 家庭科:甘々と稲妻(雨隠ギド) 国語:花もて語れ(片山ユキヲ) こうして挙げてみると自分が文系だとしみじみ自覚しますね。
丁度いい巻数とは?寄生獣」 ハロルド作石の「ストッパー毒島」あたりで考えると13巻くらいがいい区切りなのかもしれないと思ったりする。 15巻を超えると、全体的にすごい好きなんだけど「あのエピソードが必要だったか?」とか「途中ちょっとだれるけど面白い」みたいなのがでてきてしまうのがある
あらすじごく普通の高校生・新一は、ある晩部屋で、ヘビのような生物を発見する。叩き潰そうとしたその生物は、新一の右手に侵入してきた。その生物の正体は、他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物だった…!寄生に失敗し、新一の右手に寄生したミギーと新一の奇妙な生活が始まる。やがて二人は、お互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始める…。全人類必読!未来への警鐘の書が登場!!続きを読む