あらすじ祖父が経営していた肉料理専門食堂「あさくら」を引き継いだ孫娘・まなび。やる気はあるが料理の腕はサッパリで店は閑古鳥。そんな「あさくら」にある日招かれざる客が訪れて…? 訳のわからない理屈を語りながらも、作る肉料理は極上! そのこだわりはあまねく肉料理に及ぶ…。そんな肉の道を極めた男・肉極道がまなびに肉のスパルタ教育!
俺の好きな「スイーツ本部長 一ノ瀬櫂」の佐々木善章が原作をやっているのでいつか読もうと思っていたらちょうどセールだったので買って読んだ。 肉料理専門食堂「あさくら」を引き継いだ主人公が訳のわからない理屈を言いながら作る肉料理はめちゃくちゃうまい客 肉極道に指導されながら肉料理を学んでいく。基本のパターンは毎回同じで珍しい料理とかではなく一般的によく食べたことがある料理が登場し作る際の注意点などが細かく書かれていて面白いし試したい気持ちになった。 佐々木善章の料理マンガはどれも面白いな