あらすじコネシマ王は科学の復活を目論み、最大多数の最大幸福を掲げ利益最大化を図っていた。 一方教会側は科学を否定し平等な人権を主張。 そんな中スパルタクスは教会の粛清を計画し大先生はそれに巻き込まれていく!!
そもそも異世界のチーノはもっと怒るべきだったのではないか。周囲は自分が負うべき責任をチーノに押し付けているだけにすぎない。それゆえチーノは自殺まで考える羽目になった。最初から責任を放棄した鬱の方がまだ大人である。