りぼんの繋がる表紙は本屋で実際に見てみたいな https://twitter.com/comic_natalie/status/1687013219716812800

りぼんで結べば ぶ〜けのできあがり なんてよ〜〜〜」 という編集たち

りぼんで結べば ぶ〜けのできあがり なんてよ〜 ＼ ドッ ／

りぼんらしからぬえぐさがある。

りぼんで読んでたのは茶畑るりの「ヘソで茶をわかす」

りぼん」黄金期のふろくを網羅した『りぼんのふろく「カワイイ」のひみつ』のコラボカフェだってえええええええええええ！！！！？！？！？？ 会場では過去の実物ふろくが約100点ほど展示されるほか、 カフェでは矢沢あい描き下ろしのりぼんちゃんマークラテアート、池野恋や水沢めぐみの限定デザインコースターなんかがあるらしい…… あーみん先生はない……あーみん先生に会いたいょ…… もし、あーみんカフェがあったら、白い壁に「堕天使」とか「Eジャン、Gジャン、サイコーじゃん」って書かれてたりするんだろうな。めちゃ行きたいぜ。 会期：2018年10月3日（水）～10月22日（月）※火曜休館 会場：DNPプラザ 1階カフェ 時間：11:00～20:00 入場料：無料（飲食は有料・事前予約不要）

りぼんの付録について特集していて、付録の企画書や設計図面まで掲載するみたいです。 子供のころに買った時の付録の制作工程とか載っていたら、見たいですね。 付録とか学校に持って行って友達と話が盛り上がったりしたなぁ〜懐かし〜 さらに矢沢あい、水沢めぐみ、吉住渉、小花美穂の4作家座談会も掲載するみたいです。 りぼん派にはかなり心ときめく内容なんですけど！ 7月25日発売みたいですよ。

りぼん♥FUROKU　250万乙女集合！りぼんのふろく展』開催されています。 りぼんを読んでいた当時の思い出や、りぼん展の感想などをぜひ教えてください〜 『LOVE♥りぼん♥FUROKU　250万乙女集合！りぼんのふろく展』の概要等はマンバ通信のニュースにて記事になっています。 https://magazine.manba.co.jp/2017/01/25/news-ribbonnofuroku/

りぼんかちゃおで、ギャグ漫画で、当時は作者さんが新人さん？でこの話は本誌読み切りだと思います。天使が天井突き破って降りてきて天使の輪の代わりになるものを探してバームクーヘンは無理だったから勝手に食べて最終的に電気の蛍光灯？の輪っかの部分で飛んでた気がします。線は綺麗めというより独特な感じで、かわいいイラストでした。恐らく同じ作者の他の作品で森の中にカフェがあってそれにまつわるギャグが繰り広げられてたと思います。あと同じ作者の作品かは分からないのですが、食パンを一斤登校？のときに食べる女子高生か中学生がいて、その子のリュックからなんでも出てきてハムが切られていない状態のが丸々1本出てきたりして主人公はツッコん出たと思います。これもご存知でしたら教えて頂きたいです。

りぼんで読んで子供心に戦争の悲惨さがストレートに伝わった作品。どなたか事情をご存知ですか？そしてちゃんと本を送って！

りぼんマスコットコミックス あの頃のりぼんは「おねえさんが読むもの」っていう憧れがあった

りぼんマスコットコミックスやなかよし系列の、画面右or左端に開く謎空間へのオマケも好き ねこねこ幻想曲やきんぎょ注意報にあるような 今もあるのかな？

りぼん　250万りぼんっ子 大増刊号 2019/07/18(木) ～ 2019/07/28(日)　新宿高島屋11階 特設会場 1955年に創刊して以来、乙女のバイブルでありつづけてきた少女漫画雑誌「りぼん」。本展覧会では、1994年頃に掲載されていた作品の原画を中心に、人気雑誌を支えた綺羅星のごとき作家達を多数紹介、その世界観に迫ります。また、当時の読者「りぼんっ子」たちが毎月楽しみにしていたふろくも展示されます。 【展示予定作家・作品】 彩花みん『赤ずきんチャチャ』 池野 恋『ときめきトゥナイト』 一条ゆかり『有閑倶楽部』 岡田あ～みん『ルナティック雑技団』 小花美穂『こどものおもちゃ』 さくらももこ『ちびまる子ちゃん』 椎名あゆみ『ベイビィ★LOVE』『あなたとスキャンダル』 柊 あおい『星の瞳のシルエット』『銀色のハーモニー』『耳をすませば』 水沢めぐみ『姫ちゃんのリボン』 矢沢あい『天使なんかじゃない』『ご近所物語』 吉住 渉『ママレード・ボーイ』『ハンサムな彼女』 https://www.ribon-ten.com/

りぼんなんですが、コミックスは覚えてないかも… 赤ずきんチャチャとかかなあ？？

りぼんは逆に子供の頃読んでいたけど大人になってから読まなくなりました。 今なにやってるのかほとんど把握してないのでオススメあったら教えてほしいです！

りぼん・なかよし・るんるんの各号データなど Tail's room https://www.tails-room.com/ ここのリンク集がまた力の入ったファンサイトばっかりでしかも今もいくつか生き残ってるのが嬉しい https://www.tails-room.com/Link/mangafan.html

りぼん』のファンページ（最終更新は2005年） 1974年～1992年までの雑誌目次データが揃っている http://yotsuba.saiin.net/~eiko/ribon/index.html

りぼんorなかよしにて連載されていた漫画だと思われます… １話分しか読んだことがないのですが、可能な限りの記憶を箇条書きさせて頂きます。 ◯その回は海へ遊びに行く回でした。 ◯ヒロインは姉妹。(メインは姉なのか妹なのかは不明です。姉妹は中学生or高校生だと思います) ◯姉妹どちらにも彼氏がいる。 ◯妹の彼氏は女装が趣味の男子。 ◯海に遊びに行って開催されていた水着コンテスト？で妹の彼氏が優勝、妹が準優勝していました。(が、このコンテストの描写は細かには描かれていなかったように思います。) ◯妹とその彼氏が姉とその彼氏にコンテストの結果を走って報告にきたところ、姉とその彼氏が何やら不穏？な雰囲気になっていた気がします… 以上になります。 あまり有益な情報がないので難しいかとは思いますが、思い当たる方がいましたら是非タイトルをお教え頂けると嬉しいです;;

りぼん作品は読んでなかったんんですが、テレビ見て読みたくなっちゃいましたね…✨しかもタイトルそういう意味か！！とすごい感心した。 でもわたしも間違えてシュガーハニーソーダとか言っちゃいそう

りぼんかなかよしの別冊とかデラックスという名前で売られていた、読み切りの作品が載ってる分厚い漫画雑誌に掲載されていたと記憶しています。 覚えているのは、 ●話のベースは人魚姫 ●人魚姫の女の子が人間になって好きになった男の子の学校に通う ●男の子は「さとうとしお」という名前でシュガー&ソルトと言われていた。人魚姫からは王子様と呼ばれていた気がします ●男の子は貧乏で家がかなりボロい。家の隣は高級マンション ●人魚姫のお姉さん達が自分の自慢の髪を海の魔女に渡して人魚姫が海に帰れるようにしてくれたが人魚姫はそれを断った。お姉さん達は坊主かスキンヘッドになっていた。 絵は可愛らしい感じでラブコメでした。笑える楽しい漫画でした。 読み切りの後、連載物になったような気がしますが、これは間違った記憶かもしれないです。 タイトルや作者が分かる方がいたら教えてほしいです。

りぼんのレジェンド作家さん（主に90年代）。　」 ・紙派、電子派？ 「　いまのところほぼ紙ですが、電子も少々。　」 ・紙と電子の買い分けにこだわりがあれば一言！ 「　日付が変わった瞬間に読みたいやつは電子で買って、その後紙でも買います。　」 ・最近読んで良かった漫画は？ 「　「薔薇はシュラバで生まれる―７０年代少女漫画アシスタント奮闘記―」面白いと噂だったので読んだら、やっぱり面白かったです！あとは「ゆびさきと恋々」や池野恋先生の新連載など」 ・みんなに一言！ 　「　そんなにたくさんクチコミを書く方ではありませんが、しょっちゅうマンバを覗きに来させてもらってます。皆さんのクチコミを読んでは、この世には面白い漫画がたくさんあるんだなあと感動しています。今後もよろしくお願いいたします！」

りぼんといえば…というか、りぼんは谷川史子先生と吉住渉先生しか分からないのですが、『外はいい天気だよ』『ごきげんな日々』など大好きです。 谷川史子先生はお好きですか？（ブルー・サムシングのクチコミ書かれてましたよね？）あと、谷川先生の告白日記によく出てくる長谷川潤先生を読んだことが無いのですが、オススメなどありますか？

りぼんを読んでいたときの谷川史子先生でいうと「一緒に歩こう」とかが印象に残ってますね…ただ実際はそんなにたくさん読んではいないのです。挙げていただいた２作品読んでみようと思います！ 長谷川潤先生のおすすめあります！ 「だまっていればの花愛ちゃん」 「海から来た天使」 この２作が特に好きです。ハイテンションなコメディが多いですね。

りぼん・ちゃお・なかよしを通らず学年誌とSho-Comiで育ったので親近感があります。 野愛さんは年代ジャンル幅広く食マンガを読まれていて、食マンガマスターだと思っているので野愛さんのおすすめするものは全面的に信頼しています。 いい飯漫画見つけたら報告しますね…！どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️✨