皆さんの『マンガ履歴書』が見たい!
りぼん] ▼はじめて買った単行本・雑誌 [雑誌はりぼん。単行本は、これもたぶん赤ずきんチャチャの1巻かな…] ▼幼少期に読んでたマンガ・マンガ家 [小学生の時は基本りぼん作家。吉住渉先生とか] ▼青春時代に読んでたマンガ・マンガ家 [中学生から少年漫画も読み始めて、銀魂とか。あとらんまとうる星やつらに出会ってハマった] ▼大人になって好きになったマンガ・マンガ家 [コミックビームとか、クセが強めのマンガも読むようになりました。] ▼年齢問わず、ずっと好きなマンガ・マンガ家 [高橋留美子先生!マンガはそれ町とよつばと!] ▼「なんか面白い漫画ない?」って聞かれた時に答えるマンガ [今だったらワンコそばにいるとか、あとは豊田徹也の漫画] ▼子孫へ受け継ぎたいマンガ [笠辺哲作品。子どもがいたらこれを面白いと思える人間に育てたい] ▼死んだら棺桶に入れて欲しいマンガ [らんま、うる星やつら] ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ! [意外と作品を絞るのが難しかった!]
🎀少女漫画誌『りぼん』を語るトピ
りぼんそのものを語れるともっと嬉しいですね。 ちなみに私もトピ主さんと同年代だと思います。こどちゃやママレはドンピシャなので。長谷川潤先生とかも好きでした。あまり長期連載は描かれてない方ですが、描くものどれも面白いんですよね〜 なかでも特にときめきトゥナイトを崇拝しております。国宝に認定しても良い少女漫画かと。 他の方がどんなりぼん作品を読んで育ってきたのかぜひ知りたいです✨
🔍『思い出せないマンガ』を探している方へ
りぼんだと思っていましたがヒットしないのでもしかしたら違うのかもしれません。 どなたがご存知の方いらっしゃったら断片的な記憶でもよいので教えていただきたいです。 書誌情報について 【作品名】 不明 【著者名】 不明 【連載時期・読んだ時期】 80年代から90年代 【読んだ媒体】月間誌かコミック 【掲載誌】 【カテゴリ】少女漫画 作品の内容について 【あらすじ】 高校時代に文化祭などでバンド演奏を披露していた男女二人(男けい女りの)が芸能界に入って別々のバンドを組み、ライバルになる。お互いは好き同士なのだけど、芸能界のトップスター同士の恋愛なので色々問題が勃発する、、、最終的にどうなったか覚えていません。。。 【覚えているシーン】 けいが事故(?多分)にあって声が出なくなってしまう。スターなのでかくまわれているところに「りの」が探し出してやってくる。「りの」を見た瞬間「けい」は大声で泣いて、声が出るようになる。その事件をきっかけに二人の愛が深まる、、、みたいなシーンがありました。 【キャラの名前】ヒロイン「りの」ヒーロー「けい」 【絵柄】 矢沢あいと椎名あゆみを足して割った感じの絵だったような、、、? 【その他特徴】
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
りぼん(オリジナルか増刊号、本誌じゃなかったと思います)の読み切りでタイトル、作者が思い出せません。 ●黒髪さらさらセミロングの内気な主人公が、クラスの男の子に恋します。男の子は明るい子が好きだと聞いた主人公は、髪をカットしてアフロにします。見事玉砕した主人公は涙。「私の人生、もう終わり」というモノローグで終わります。なんともいえないメイク💋もしていたような… ●髪を切るシーンでは、美容院で「いいんですか?こんなに綺麗な髪なのに…」って店員に言われているカットがありました。 たまーに思い出すんですが…単行本化したのかな… 投稿者は30歳くらいです。
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