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バーディーバーディー(1)
小暮大介、中学3年、父一人子一人で育った彼は、運動はできるが辛抱が利かない性格、バスケもテニスもサッカーも長続きせず、野球部はピッチャーを殴って歯を折ってしまい退部。そんな彼を心配する父は、半ば無理やり大介をゴルフ練習場につき合わせる。偶然にも強豪高校の練習風景を目撃、簡単そうに見えたゴルフの難しさ、奥深さに魅せられた大介はさっそく練習を開始、秘められた才能を開花させていく……!
バーディーバーディー(2)
初心者ながら初ラウンドでバーディーを積み重ねる大介。強豪校の練習で才能の片りんを見せた彼は、中学・高校混合のオープンコンペへの出場を決意する。クラブを握って2か月の彼は、小さい体に似合わぬ驚異的な飛距離でギャラリーを沸かせるも、トラブルの連続。グリーンの中にバンカーがある変則ホールの罠にはまり、「万事休す」と思われながら、見せたスーパーショットとは?
バーディーバーディー(3)
中高混合の「トキオスポーツジュニアオープン」に出場中の小暮大介。1球目を空振りしながら懸命に上位に食らいつき、1オーバーと大健闘中。迎えた9番ホール、370ヤードのスーパーショットを放つも、ボールは無情にも池の中へ。「そのまま打てば」とうそぶくライバルの言葉をしり目に、大介は勇気ある撤退、1罰打を払っての打ち直しを決意する。平らなライを求めて、思い切り後退した場所から放った一打に、勝利の女神が…。
バーディーバーディー(4)
試合終盤、大介はビッグドライブからの第二打を放つもボールはバンカーへ。飛び過ぎを恐れる大介は、力を抜くべくその場で腕立て伏せを敢行し、意識して肉体を疲労させた。心を静めてのバンカーショットの行く先は見えないが、大歓声が沸き上がり…グリーンに上がった大介が目撃したのは、自らのボールがカップの縁に止まった…と思いきや、静かにカップに沈んでいくシーンだった!
バーディーバーディー(5)
最終ホールの劇的なイーグルで「トキオスポーツジュニアオープン」初出場初優勝を成し遂げた大介は、より高いレベルでゴルフに打ち込むべく、先輩でライバルの前川健造がいる山城高校の受験を決意。しかしそんな中、一人の指導者が、大介を日本一のゴルファーにしてみせると勧誘に訪れる。その人こそ、ケガがなければ偉大なプロゴルファーになったと噂される、柳瀬川高校の甘木先生。こうして大介はたった一人のゴルフ部員に…!
バーディーバーディー(6)
トリッキー&ハード。甘木先生が作り上げた柳瀬川高校の厳しいコースで鍛え上げられた大介はいよいよ大試合、関東ジュニアオープンに出場。安全策に背を向けチャレンジを続ける大介は、気がつけば単独二位という好位置をキープ。指導者としての甘木先生には好条件での誘いも舞い込む中、恩返しのためにも全体負けられないと発奮する大介、師弟の夢を乗せた一打行く先は? 型破りゴルフ漫画、堂々の完結!