あらすじ警察中枢部に入り込んだ幻のテロリストの正体は!? もはや都市伝説といわれる謎のテロ集団「大人は判ってくれない」の全貌は!? あらゆるコネクションを駆使して彼らへと迫る黒河内は、あまりにも恐ろしいテロ計画にたどり着く! 日本完全壊滅の危機を前に、黒河内の取った逆転の策略は!? かつてない規模で描かれた! 戦慄の第10巻!!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中に読んでいたがその時はなんとなくだったので今回まとめて読んだがこんなにおもしろかったっけ?という感想しかない。連載で読むよりまとめて読んだ方がずっと面白いが最終回に関しては人によって感想は違いそう ・特に好きなところは? 黒河内と白庄司の信頼関係。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっとした長い休暇の際に一気に読むのがおすすめです。