あらすじ

轟寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず「手土産」を持って行くことを生きがいにしている。料理好きな人も唸る伊勢海老の干物、出版社の缶詰部屋で食べたい老舗のあんみつ、おめでたい日にぴったりのローストビーフなど、知る人ぞ知る逸品が盛りだくさん♪
おもたせしました。 1巻

寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず“手土産”を持って行くことを生きがいにしている。ただし寅子が選ぶ手土産の条件は……“自分が食べたい”もの! 実在のお店の名物料理をテイクアウトして、その美味しさを他人と共有する“コミニュケーショングルメ漫画”の開幕です!

おもたせしました。 2巻

轟寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず「手土産」を持って行くことを生きがいにしている。ガッツリ食べたい気分にぴったりのロティサリーチキン、女子会が盛り上がるフレッシュなブッラータチーズ、ワインとよく合うドライフルーツの羊羹など、「あの人」の笑顔が目に浮かぶ逸品が盛りだくさん♪

おもたせしました。 3巻(完)

轟寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず「手土産」を持って行くことを生きがいにしている。料理好きな人も唸る伊勢海老の干物、出版社の缶詰部屋で食べたい老舗のあんみつ、おめでたい日にぴったりのローストビーフなど、知る人ぞ知る逸品が盛りだくさん♪