俺が代わりにしてやる……って、なんですとー!?「不感症なんじゃないの?」と元カレに冷たく告げられ心に傷を負った双葉。どうにかして克服できないかと考えていた所に「夜の××は刺激的」という情報を得て早速挑戦することに…。しかし、そこを社長である牧に発見されてしまい!? それから何度も何度も求められる双葉。牧の手で感じてしまう自分は不感症ではなかったのか? 確かめる術もなく、与えられる快感を受け入れていく日々。困難を乗り越えながらも少しずつ距離を近づけていく二人だったけど、そこに這い寄るひとつの影が…!?