あらすじ青葉商事の受付嬢。神田成美、23歳。――なにをかくそう、整形美人!!だってやっぱり女は顔なのよ!!心優しき天然ブス、そんな隣の席の優子があたしは大キライ。なのに憧れの後白河さんは優子をデートに誘った。それが許せない成美は後白河を略奪!涙を流しながら「やっぱり女は顔なんだって思っちゃった」と言う優子に対し、なぜか成美は大激怒。山田先生、女は顔!!顔よね!?
美容外科界は知りたいけれど、闇に包まれているちょっとタブーな世界だと思います。でもこのコミックを通して、美容外科の世界を垣間見ることができました。自分のコンプレックスを山田先生の手により解消することで人生が大きく変わる、そんな患者ひとりひとりの人生のストーリーが興味深かったです。