新着トピック
ストアに行く
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
『ウィーンで歌ってみて』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題の種類に応じて書き方のヒントになる例文を表示します。
クチコミのヒントを表示する
タイトル
本文
ウィーンで歌ってみて
ウィーンで歌ってみて
フクハラマサヤ
フクハラマサヤ
あらすじ
オーストリア、ウィーン。この音楽の都で声楽を学ぶ少女・リーナはある日、日本人の少女・歌音(カノン)と出会う。歌音はリーナに自分の曲を歌ってほしいと頼むが、インターネットを中心に活動する作曲家である彼女に対し、伝統音楽に携わるリーナの周囲の人々は冷たくて…。
ウィーンで歌ってみて 1巻
オーストリア、ウィーン。この音楽の都で声楽を学ぶ少女・リーナはある日、日本人の少女・歌音(カノン)と出会う。歌音はリーナに自分の曲を歌ってほしいと頼むが、インターネットを中心に活動する作曲家である彼女に対し、伝統音楽に携わるリーナの周囲の人々は冷たくて…。
ウィーンで歌ってみて 2巻
音楽の都・ウィーンで声楽を学ぶ少女・リーナは、日本人の高校生作曲家・歌音と出会い、いつか二人だけの音楽を作ろうと誓いあう。様々な人々と出会い、少しずつ成長する二人。しかし、そこに別れの足音が近づいてきて――。音楽がつないだ二人の少女の物語。堂々の完結巻です。
ウィーンで歌ってみての情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。
【連載版】花びらとナイフ【タテヨミ】

【連載版】花びらとナイフ【タテヨミ】

クラスでも目立たない気弱な男子高校生・界口 遥人。ある日突然クラスメイトの森沢 小鳥に告白され幸せな日々を送るようになる。その裏で、小鳥に隠していた「いじめられている」事実。2人でいる所をいじめっ子たちに見つかり彼女に嫌われる覚悟をした遥人だが、小鳥は信じられない行動に出るー
花びらとナイフ

花びらとナイフ

女性付き合いもなく、気弱な高校生の遥人は同級生の小鳥から突然告白される。幸せの絶頂だったが、小鳥の目の前で不良から凄惨な辱めを受ける。別れを覚悟した遥人―― しかし、その目に飛び込んできたのは不良たちの亡骸と、「彼女」の愛らしい笑顔。「もう大丈夫だよ、私が守ってあげるから!」愛する彼女は殺人鬼、純愛バイオレンス第一巻!

おすすめのマンガ

はしっこアンサンブル

はしっこアンサンブル

『げんしけん』の木尾士目が新たに描く工業高校×合唱の青春物語! 声にコンプレックスを抱える藤吉晃。声変わりから極端に低い声になった彼は、「声を使わない仕事に就けるかも」という理由もあって工業高校に進学した。しかしそこで、合唱部を作ろうと意気込む同級生・木村仁と出会う。木村は藤吉の声に魅力を感じ、「一緒に合唱やろう!!」と誘ってきた! リアルな工業高校の日常と、歌で人の心が繋がってゆく青春模様です!
MAMA

MAMA

そこは神に選ばれた者のみが集う寄宿学校。本当の才能の持ち主には、多大なる名誉、そして死が与えられるという……。子供達を待ち受けるのはライバルからの嫉妬、母との確執、禁断の恋、そして自分の才能への自信と戸惑い。今最も最新作が待ち遠しい作家・売野機子、待望の長編連載作品がついにベールを脱ぐ!天使の歌声を持つ少年達が繰り広げる“才能”の物語をご堪能ください。
うたえ! エーリンナ

うたえ! エーリンナ

古代ギリシアの女学校ライフ! エーリンナは、ギリシアで最高の芸術家“詩人”になることを夢みるちょっと変わった女の子。当代一の女詩人サッポーに弟子入りし、乙女のたしなみや花嫁修業はそっちのけで、歌や竪琴の練習に夢中! 春の大祭で、少女合唱のコンテストに出ることになるが――――――!? 女の子の成長と友情を描く、古代の古代ギリシアの女学校ライフ! 青春ガールズ4コマ!
少年ノート Days of Evanescence

少年ノート Days of Evanescence

少年は、音の中で世界と語る――。『隠(なばり)の王』鎌谷悠希の新作は、合唱群像!天使の歌声“ボーイソプラノ”を持つ少年・蒼井由多香(あおい・ゆたか)。音に対して繊細で感受性豊かな彼は、中学校入学と同時に合唱部に入部。ゆたかの声に触発されて、部員たちはコンクールの金賞を目指す――。「学校」という舞台で少年少女が紡ぎだす、失われゆく日々のハーモニー。
くちびるに歌を

くちびるに歌を

広い海に囲まれた離島の中学校。三年生になった少年少女たちが集うのは――合唱部。それぞれに、それぞれの事情を抱えた彼らは今、一つの「目的」に向け――――歩き出す。全国書店員絶賛!2012年小学館児童出版文化賞を受賞した話題の感動小説を、青く、切なく、鮮やかにコミカライズ!!