あらすじ3月某日、内閣総理大臣・織田信長は極秘に病院で診察を受けていた。軽いめまいとけだるさがあったため大事をとったのだが、診断された病名は「×××××」。カタカナの長ったらしい病名が実はよく聞き取れなかった総理であったが、そのひびきに何か不吉なものを感じていた。さらに医者は現代医学をもってしても、治療法どころか予防策さえないのだという。この事態に、家臣の羽柴秀吉、徳川家康、柴田勝家らはショックを隠しきれず…!?
「織田信長」を元にして社会風刺などを入れたギャグ漫画 単純なギャグ漫画と言うは訳はなく、歴史好きが好みそうなネタも入っている。 織田信長だけではなく、秀吉や家康も内閣にいる設定で様々な問題と強引に解決するのがいいな。どうやって400年ぶりに政権に復帰したかという細かい話がないところも好き 電子書籍版だと、文字が潰れて見えない部分もあるのが残念だ