あらすじ平成の世に、戦国大名として初の総理大臣となった織田上総介信長。首相官邸では、なんと総理自ら放送局の新設を行うという異例の記者発表が行われていた!その名も「MHKちょんまげ」。番組は各種時代劇、能狂言、大相撲専門といった総理お好みのオンパレード。さらに開局記念の大河ドラマに自作自演!来年度の予算はいったいどうなる?家臣らの心配をよそに総理・信長は突き進む!
作品情報著者志野靖史arrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社eBookJapan Plusarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2004/10/22ジャンル社会ユーモア・ギャグタグ政治家登場人物ボリス・リエツィンビル・クリリントン千利休本多忠勝市もっとみる
本土決算 よみがえる日本志野靖史1巻まで刊行クチコミなし投稿するポツダム宣言受諾から憲法改正、講和独立、安保闘争、高度成長、学園紛争を経て現代に至るまでを、マンガで描く。本土決算とは、残された本土のうえで日本民族の総力を結集し経済復興、発展を遂げ再び日本を栄光ある地位にのぼらしめんとする構想。笑いとペーソスで綴る戦後日本史の新解釈。試し読み