あらすじ時は平成の世。日本の国会議員は既成のシステムに寄りかかり、自己保身に明け暮れていた。そんな中、「新党のぶなが」の党首・織田上総介信長が400年ぶりに政権復帰を果たし、戦国大名初の総理大臣となった。国民は大いに期待した。が、しかし、総理の所信表明演説での大暴言!?支持率急降下!!織田政権の前途は多難であった…。時代は変われど信長スピリッツ健在、驚異のシュミレーション・ギャグ!続きを読む
内閣総理大臣織田信長のあらすじ時は平成の世。日本の国会議員は既成のシステムに寄りかかり、自己保身に明け暮れていた。そんな中、「新党のぶなが」の党首・織田上総介信長が400年ぶりに政権復帰を果たし、戦国大名初の総理大臣となった。国民は大いに期待した。が、しかし、総理の所信表明演説での大暴言!?支持率急降下!!織田政権の前途は多難であった…。時代は変われど信長スピリッツ健在、驚異のシュミレーション・ギャグ!続きを読む
作品情報著者志野靖史arrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社eBookJapan Plusarrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios刊行期間2004/10/22ジャンル社会ユーモア・ギャグタグ政治家
本土決算 よみがえる日本志野靖史1巻まで刊行クチコミなし投稿するポツダム宣言受諾から憲法改正、講和独立、安保闘争、高度成長、学園紛争を経て現代に至るまでを、マンガで描く。本土決算とは、残された本土のうえで日本民族の総力を結集し経済復興、発展を遂げ再び日本を栄光ある地位にのぼらしめんとする構想。笑いとペーソスで綴る戦後日本史の新解釈。試し読み
クニミツの政朝基まさし安童夕馬全27巻完結1件のクチコミ「腐った政治をぶちのめす!」――姓は武藤、名は国光。中学中退、出前迅速。喧嘩と祭りに生きると決めたが、気付いちまったぜ!“ニッポンは腐ってる”ってよぉ!小さいオツムにどでかい心、政治家秘書・クニミツの波乱万丈、世直しものがたり、ここに開幕!試し読み
日本国大統領 桜坂満太郎吉田健二日高義樹全16巻完結クチコミなし投稿する国会議事堂で核爆弾が炸裂、日本は一瞬にして行政中枢を失い、国家機能は麻痺していた。北朝鮮の工作を突き止めたアメリカの報復により、平壌も核攻撃を受け、さらに中国・ロシア軍が朝鮮半島を手中に収めんと北朝鮮になだれ込む…。かねてよりこの国の危機管理の甘さを憂えていた都知事・桜坂満太郎は、この危機的状況でどう動くのか!?――真の独立国・日本を率いる男立つ!!試し読み