あらすじ

背中の傷が限界に達しつつあった太一は、ついに右手が麻痺し手術を余儀なくされる。しかし、手術をしても完治する確率が低いことを知り、病院を抜け出してしまう。そんな姿を見た榛名は、自分が世界一になることが一番の薬だと、ジャパンカップでの優勝を誓う。そして、手術当日。病気と闘う太一のため、榛名はジャパンカップで見事優勝のするだが……。太一の下へ駆けつけた榛名を待ち受けていたのは、あまりにも過酷な現実だった。