オシャレに必要なものはお金?センス?そんなものは必要ありません!大切なのはコーディネイト理論を理解することだけ。それを紹介する史上初のメンズカジュアルファッションコミックが登場!全男子必読!!
センスや大金がなくてもオシャレはできる!そんな理論を紹介する「服着る」の第2巻が登場。気軽にオシャレを目指すため、より具体的なアイテム&コーディネイトを紹介して、ロジカルファッションライフをお手伝い!
男性はもちろん、ファッション好き女子からも大好評!手軽で気軽なファッションコーディネイト術を紹介する「服着る」を読めば、ファッション偏差値が上がること、間違いなし!
オシャレ難民からショップ店員、さらにはブランド関係者からも大好評!きっとファッション誌よりも効くオシャレ恐怖症への処方箋をお届けします。
結婚式の二次会をより楽しむためのアイテムから、身長・体型にお悩みの方にオススメのアイテムまで、今回もオシャレが楽しくなる秘訣盛りだくさん!
カラーアイテムや柄物、ブレスレットに腕時計など脱ノームコア初挑戦にオススメのアイテム満載の1冊! 人気の高かったスニーカー特集回も収録!!
雨の日が楽しみになる雨グッズの紹介、敬遠されがちな古着の知られざる魅力や活用法。コラボ商品を始めとした洋服の最新情報の入手方法から服のお手入れ知識まで、今巻も日々のオシャレに役立つ情報が満載!
環が昔、喧嘩別れしてしまった友達と出会った祐介。環のおかげで服を、自分自身を少し好きになれた祐介は、仲直りの手助けを試みる。デザイナーズブランドとファストファッションを組み合わせるコツもわかる第8巻!
環がついにスマホデビューし、ファッションアプリや通販の便利さを知る!さらに、大学進学を控えた高3男子に環たち女性陣がプレゼン対決。テーマは大学デビューっぽくない自然なオシャレ!?
今回の「服着る」は全国行脚編! 福岡、新潟、京都、札幌、仙台、御殿場の素敵なお店をご紹介します。さらに、暑い所や寒い所に行くときにオススメのアイテムも必見です!
「黒スキニーは年齢的にちょっと…」という方必見!30代~60代にピッタリの理論とアイテムが満載のメンズカジュアルファッションコミック!ファッションって思ってるより身近なもので、知ると面白いんですよ!
「形とその効果が分かれば、商品が変わっても服が選べる」!服着るオールスターがトップス・ボトムス・シューズ・アクセサリー・コートの種類を整理して、服選びをずっとサポートしてくれる1冊が完成しました!
「モード・韓国系・古着」ファッションをモテの観点から紹介!さらに、アラサー・アラフォーのデート服最新情報も!そして、奥手な圭くんの恋に進展が…!?
お財布につらい昨今の物価高…!そんな“今”をリーズナブルに楽しもう!物価高によりさまざまなものが値上がり…。そんな中でも洋服を楽しみたい!古着やネット、ファストファッション、さらに服を長く着る楽しみを紹介!
環がアパレル会社にインターンへ!ファッションショーや服の企画、販売までを業界の裏側とプロ意識を知って…!?
ファッションはトレンドと自分のスタイルのバランスが大事!最新のトレンドをおさえつつ、長く使え自分のスタイルとなっていく方法を紹介!
男性向けのファッションを紹介した作品で、 ユニクロやGUの服の着こなし方やハイブランドの 特徴などを漫画で楽しく学ぶことができる。 ストーリーのベースも王道で読みやすいのも良し。 自分もファッションの在り方について考えたくなってきた。
ファッションと人付き合いと公的手続きについては誰も教えてくれない。生きる上で大事なことなのにどうしてなんでしょうね。 あとの2つはさておき、ファッションについてはこの漫画がかなり親切に教えてくれます。 これがお洒落なんだと押しつけることはなく、スポーツをする前には準備運動が必要だとか、料理を作る前には下ごしらえが必要だとか、そういうところからファッションを教えてくれます。ユニクロやGUを多用しているのもお洒落へのハードルを低くするためなんだと思います。 極めて個人的な感想ですが、わたしは奇抜な服が大好きなので基本に立ち返ってみようかなと思った次第です。 ファッション誌を読み漁るのもいいですが、まずはこの漫画を一巻だけでも読んでみると基礎が学べていいかもしれません。 レディースの方も読んでみようかなと思うけど逆に心折れそうだな…
メンズ向けファッションマンガです。しかし内容は侮れず、男の人全員にとりあえず2話でいいので読んでほしいと思います。服の着方の基本の「き」を分かりやすく、取り入れやすく説明してくれています。女性にも学ぶ点が多いので、オススメです。
男性向けのファッションを紹介した作品で、 ユニクロやGUの服の着こなし方やハイブランドの 特徴などを漫画で楽しく学ぶことができる。 ストーリーのベースも王道で読みやすいのも良し。 自分もファッションの在り方について考えたくなってきた。