オシャレに必要なものはお金?センス?そんなものは必要ありません!大切なのはコーディネイト理論を理解することだけ。それを紹介する史上初のメンズカジュアルファッションコミックが登場!全男子必読!!
トラ柄Tシャツに身を包む彼女が働くことになったのはアパレルショップ。アパレル業界の裏を知り尽くすファッションブロガー・MBが完全監修で、新たなファッションコミックが登場!
誰でもマネできる新時代の仕事術をストーリー漫画で! 今からでも間に合う!人生が変わる!と大反響を呼んだMB氏のビジネス啓発書『もっと幸せに働こう 持たざる者に贈る新しい仕事術』が漫画になって登場! 才能もスキルも学歴もない――自らも「持たざる者」と明言するMB氏はなぜファッションブロガー・起業家として、年商数億超えを達成できたのか。――中堅印刷会社で己を「社畜」と嘆きつつも行動を起こせないサトシと、エシカルコンサルタントとして起業したものの何ら実績をつくれないアキラ。どこにでもいそうな二人の主人公が、起業して成功を収めている高校の先輩あかねと再会し、その刺激を受けながら、少しずつ成長していく……ストーリー仕立てで、わかりやすくMB氏の仕事術を学べるビジネスコミック。「ビジネスとは『幸せの循環』です」(MB)――「好き」を仕事に毎日を幸せに生きるヒントとメソッドが満載!
レディースはメンズより複雑で難しい…。でも大丈夫!誰もが最初から自由でオシャレに服を着こなせるわけじゃないのは当然。自分に似合うものを選べるようになるために一緒にオシャレのいろはを学んで行きましょう!
デートやイベント、同窓会に結婚式……。行かねばならぬ予定はあるが、おしゃれができる自信がない。そもそも、おしゃれな服を買いに行く服すらない!そんな「おしゃれが怖い・めんどくさい」男性を救う、究極のファッション指南本がついに登場。人気マンガ『服を着るならこんなふうに』のメソッド&イラストをフル活用し、だれでもすぐに実践できるテクニックで、見た目のコンプレックスから抜け出そう!思い当たる「悩み」ありますか?○なにも考えなくても「人並み」に見える服がほしい○売り場に行っても、なにを買えばいいのかわからない○奇抜な服は嫌だけど、他人とまるっきり同じなのは嫌だ○店員と同じ服を着ているのに、自分だけ似合っていない○「お前、ずっと同じカッコしてるよな」と言われがち○私服の時、どんなバッグを持てばいいのかわからない○体型にコンプレックスがある○服の捨て時がわからないこの一冊ですべて解決!!
男性向けのファッションを紹介した作品で、 ユニクロやGUの服の着こなし方やハイブランドの 特徴などを漫画で楽しく学ぶことができる。 ストーリーのベースも王道で読みやすいのも良し。 自分もファッションの在り方について考えたくなってきた。
ファッションと人付き合いと公的手続きについては誰も教えてくれない。生きる上で大事なことなのにどうしてなんでしょうね。 あとの2つはさておき、ファッションについてはこの漫画がかなり親切に教えてくれます。 これがお洒落なんだと押しつけることはなく、スポーツをする前には準備運動が必要だとか、料理を作る前には下ごしらえが必要だとか、そういうところからファッションを教えてくれます。ユニクロやGUを多用しているのもお洒落へのハードルを低くするためなんだと思います。 極めて個人的な感想ですが、わたしは奇抜な服が大好きなので基本に立ち返ってみようかなと思った次第です。 ファッション誌を読み漁るのもいいですが、まずはこの漫画を一巻だけでも読んでみると基礎が学べていいかもしれません。 レディースの方も読んでみようかなと思うけど逆に心折れそうだな…
主人公のヤンチャ少女マツリが、アパレル業界に自然に染まっていく過程が良かった。 華やかなアパレル世界の表側だけでなく裏側がメインで描かれているのも面白いです。 特別なことはしていないのに人を惹きつけるマツリの魅力がどこにあるのか探りながら読むのも楽しいかもと思いました。 仕事の楽しさ面白さがマツリの良さを引き出しているのかな。 読了後色々と想像してしまった漫画。
メンズ向けファッションマンガです。しかし内容は侮れず、男の人全員にとりあえず2話でいいので読んでほしいと思います。服の着方の基本の「き」を分かりやすく、取り入れやすく説明してくれています。女性にも学ぶ点が多いので、オススメです。
選択してみるのも面白いなと勉強になります!(主に男性が) 公式で無料公開中でした☆ https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000029/episode/
男性向けのファッションを紹介した作品で、 ユニクロやGUの服の着こなし方やハイブランドの 特徴などを漫画で楽しく学ぶことができる。 ストーリーのベースも王道で読みやすいのも良し。 自分もファッションの在り方について考えたくなってきた。