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トニーにおまかせ
トニーにおまかせ
いしやまあきら
いしやまあきら
あらすじ
色欲と犯罪が氾濫する町… 東京。そんな病んだ都会の病んだ人間の心の掃除人「トニー谷本」職業:私立探偵。今宵も大都会の凍てつくコンクリートジャングルの餌食となった人間がドアをたたく…
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一和会VS稲川会

一和会VS稲川会

山口組との死闘を演じていた一和会に出現した新たな敵――それが「関東の雄」として盤石の勢力を誇る大組織・稲川会だった。北海道・北見市を舞台に突如勃発したこの抗争は、一和会ナンバー2の加茂田組重政理事長率いる加茂田組系花田組と稲川一家系岸本組内星川組との対決であり、花田組長が買い物先で血祭りにあげられたのが発端だった。原因は星川組長がメンツを潰されたから、というのが通り相場となっているが、骨肉の大抗争を戦う一和会にとって、この新たな強敵の出現は悩ましいものだったろう。すでに一和会には、腹背に敵を受け両面戦争を演じるだけのゆとりはなかったからだ。この局面を一和会はどう乗り切ったのか? その一部始終をお届けする。
伝説の侠傑 大日本平和会会長平田勝市

伝説の侠傑 大日本平和会会長平田勝市

昭和30年代~40年代――戦後の日本ヤクザが光り輝いていた時代、明日の栄光を夢見、のちに伝説となる男たちが全国に割拠していた。そんななか、神戸を本拠に全国制覇を呼号して進撃を開始したのが山口組だった。率いるのは不世出の大親分・田岡一雄三代目。しかし、それを阻止しようとする勢力も黙っていなかった。山口組の前に大手を広げて立ちあがったのが同じ神戸を本拠とする本多会(後の大日本平和会)である。君臨するのは本多仁介会長。両者は兄弟分であったが、運命は二人を最大のライバルに仕立て上げていく。その本多会の采配を託されたのが「本多会の平田か、平田の本多会か」と恐れられた平田勝一だった。度胸と才覚に抜きんでた平田は、その負けず嫌いの本領を発揮し、山口組の行く手行く手に立ちはだかり真っ向勝負を挑んでいく。これは、そのヤクザの信念と勇将ぶりを見せつけた男の物語である。

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『仮面ライダーW』正統続編始動! 小さな幸せも、大きな不幸も、常に風が運んでくる風の街・風都。左翔太郎とフィリップはその風都で鳴海探偵事務所に所属する私立探偵である。「街を泣かせる悪党は許さない」という二人の元に、今日も数々の超常的な事件が持ち込まれる…! 平成仮面ライダーシリーズ最高傑作との呼び声も高い『仮面ライダーW』が漫画に舞台を移して再始動!! これで決まりだ!
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人情あふれる丸子商店街に存在するメイド喫茶(カフェではない)「シーサイド」。まさに、天真爛漫!女子高生にして名探偵に憧れる嵐山歩鳥は、地元丸子商店街のアイドル(?)兼お騒がせ娘。ありふれた町のちょっとおかしなメイド喫茶を舞台に繰り広げられるドタバタ活劇!
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東京・浅草…隅田川沿いの雑居ビルに、小さな探偵社があった――。『オールド・ボーイ』『湯けむりスナイパー』のひじかた憂峰、『軍鶏』『かぶく者』のたなか亜希夫。常に“人間”を描き続けた唯一無二の原作者と、漫画界随一の画力で驚異的な描写を続ける稀代の絵師。名作『ボーダー』で多くの信者を生み出した黄金コンビが、20年ぶりに奇跡の復活!!
北北西に曇と往け

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よんでますよ、アザゼルさん。

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悪魔を召喚・使役し、どんな難事件も解決へと導く悪魔探偵・アクタベと、ムリヤリ悪魔と契約させられた、助手さくま。でも契約の相手は、最悪におバカでセクハラでお下品でプリチーな下級悪魔ばかり……。ひと言で言うと、「こんの野郎――!!そのスカしたツラにウンコ塗りたくってやんぜ―――!!」(第2話「エリートはお熱いのがお好き」より)――という感じの漫画です!
金田一37歳の事件簿

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数々の難事件を解決した天才高校生・金田一一(きんだいちはじめ)は、37歳のオッサンになっていた。PR会社で働く金田一は、上司の命令で離島リゾートのイベントを担当することに。なんとその島は、3度も殺人事件が起きた”オペラ座館”のあった歌島だった!「もう謎は解きたくない」と思っている金田一は、何も起きないことを祈りつつ上陸。しかし、そんな彼を嘲笑うかのように歌島にファントムの笑い声が響くのだったーー。
アンカル

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夢見ることは生きること――。奇才ホドロフスキーと天才メビウスが結びつき、生まれた衝撃のスペースサーガ! 世界中のクリエイターを陶酔させ続ける伝説のフランスコミック謎多き本編を紐解く解説集『アンカルの謎』を併録し、再起動! これを読まずしてSFは語れない。カルトの帝王アレハンドロ・ホドロフスキーとBD界の天才画家メビウスによる壮大なスペース・オペラ『アンカル』。ウイスキーと人造娼婦とドラッグをこよなく愛するR級探偵ジョン・ディフールの日常は、謎の生命体“アンカル”を手に入れた日から一変する。クローン手術を繰り返す大統領、ミュータント、異星人、化学兵器、階級間の争い、陰謀…… ジョンの行く先にはさまざまな試練が待っている。宇宙と人類の運命を懸けた果てしない大冒険の先に、ジョンが見たものとは? アンカルとは何なのか? 人はどこから来て、どこへ行くのか? ホドロフスキーの哲学とメビウスのアートが生み出した、世界的ベストセラー!