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今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(1)
「俺は君を殺したい」――神城卓(かみしろ・たく)の花園魅香(はなぞの・みか)への想いは単なる片思いだった。そう、ある日を境に突然“殺意”へと変じるまでは……。次のページで何が起きるのか全く予想できない! 1話で驚愕し、2話で絶望し、3話で慟哭する――壮絶なストーリー展開に括目せよ!!
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(2)
この世界は、どうしてこんなに理不尽なんだ――“恋”が“殺意”に侵されてしまう症状に感染した神城卓は、幼なじみ・花園魅香を殺しかかってしまう。同じく“殺意”を持つ教師・厚見と同級生の山田に拉致された花園を救うべく、神城は相手を「洞察する」眼の力を覚醒させ、山田を退ける。残る厚見と対峙する刹那、横からの一撃にブラックアウトしてしまう。眼を覚ますと、花園が縛られていたはずの椅子には骨と化した死体が……。
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(3)
目を逸らさずに見て欲しい衝撃のラスト10ページを…予測不可能なダーク・ラブ≒サスペンス、いま全てが繋がる――学園祭、開幕――神城は片想いの相手・花園を守るべく、感染者を追うが、突如、複数のバラバラ死体が空から降ってきたことで、校内に感染者が複数人いることを知る。一方、花園は友人の園葉から殺意(=愛)を向けられ――“恋”が“殺意”に侵されてしまう症状に感染した者たちの“祭”が始まる…
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(4)
どうか私を許さないで。それは、想い人からの突然の告白――。哀哭のダーク・ラブ≒サスペンスは、さらに加速していく。“恋”が“殺意”に侵されてしまう症状が蔓延しつつある世界。そんな症状に感染してしまった少年・神城卓のストーリーは、最悪の事実で一度、幕を閉じる。あれから1か月――神城は、花園はいったい……
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(5)
ID感染者で構成された組織・ルーディメントに所属する神代卓は、ついに想い人・花園魅香の行方を知る可能性がある人物へと辿り着く。その者の名は、尾上隆。輝葉高校の生徒であり、学園祭の大虐殺の首謀者の可能性もあるという尾上のいる屋敷へと潜入する。しかし、敵対する組織C・I・Dの林たちもそこに向かっていて……二つの組織の総力戦がいま始まる―――
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(6)
花園魅香の行方を知るという人物・尾上隆が「輝葉祭事件の真の首謀者」の情報を口にしようとした瞬間、C・I・Dの林による一発の銃弾が彼を貫く。神城は彼女と戦闘を開始するも、連戦の疲労で力尽きてしまう。為す術がない神城に林が発した一言は「私の恋人になってくれませんか?」という告白だった……そして、そんな絶望的な状況下で、ある人物が悲壮なる決意を口にする―――
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(7)
ついに花園と再会することができた神城。ほんのわずかの邂逅であったが、お互いの想いを確かめ合うとともに、彼女の恐るべき殺意の力を知ることになる。そして、神城たちルーディメントはネイブ奪還作戦を開始する。しかし、その裏ではネイブの身体を一発の銃弾が貫いていた‥‥ ネイブの生死は、果たして――‥!?
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(8)
ネイブが片腕を失い意識不明の重症を負うという非常事態の最中、神城達は感染者を拉致・殺害する新興宗教組織“えぐま教”とC・I・Dが結託し、クリスマスイブのイベントで大量虐殺計画を企てているという情報を得る。そしてイベント当日、能力を駆使し会場を捜索するも彼らの気配を一切掴めない神城達は不安を募らせる。そんな時、ある地点で異変が起こり始める‥‥
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(9)
聖夜の激闘の最中に明かされる、行き場なき“怒り”と“恋心”――川村の秘めたる想いが、彼の心を身体を貫く‥‥  えぐま教による聖夜の大虐殺計画を止めるべく、ルーディメントはたった4人で立ち向かう。神城の前に現れた強敵・家崎、その能力は感染者を再現なく増やす“感染拡大能力”だった。さらに、その激闘の最中、「無」の一員にして最強の殺戮兵器“人間”までもが現れ‥‥!? [急転するダーク・ラブ≒サスペンス]
今夜は月が綺麗ですが、とりあえず死ね(10)
ついに最終局面を迎えるえぐま教による聖夜の惨劇。彼らが最後に企てる、教団設立当初からの悲願である「解放宣言」とはいったい……さらに、混沌うず巻く会場には、輝葉祭事件を首謀したあの男と、神城が想いを寄せる彼女の姿が…!?