あらすじ圧倒的な力を誇る“死の種”に蹂躙される人類。その絶望的な状況の中で、アルクが使用した菌が“死の種”の力を半減させた。この、またとない勝機に人類の逆襲が始まる!! 混迷極める激闘の果てに待ち受けるものは――!? そして、“死の菌”に苦しむ光太郎の前に、新たな厄災が舞い降りる!!! ミクロ・SFアクション、雲蒸竜変の第8巻!!!!
そもそものストーリーを忘れてたというのもあって1巻の冒頭から読み直してみたが、最初の3話ぐらいまではだいぶまともそうな漫画に見えた。 そう、1/100になるまではなんとなく話が理解出来たんだけどそこからは読んで字の如く「超展開」。というかこれを超展開っていうんだと思う。 いちいちツッコんだら負けとかよく言われてるけどほんとそのとおりで、気にする必要などない。愛されるのに理由など要らないのだ。