あらすじアルクに連れ去られた綾乃を救うべく、過酷な旅を続ける光太郎は、ラァース族の力を借りながら、悲願の再会を果たす。だが、そこに綾乃を狙う最凶の男“死の種”が現れ──!? “生の種”と“死の種”の接触により、生み出された“死の菌”。そのおぞましい破壊力に飲み込まれていく人類。最悪の事態に光太郎と綾乃は──!? ミクロ・SFアクション、有為転変の第7巻!!!!
そもそものストーリーを忘れてたというのもあって1巻の冒頭から読み直してみたが、最初の3話ぐらいまではだいぶまともそうな漫画に見えた。 そう、1/100になるまではなんとなく話が理解出来たんだけどそこからは読んで字の如く「超展開」。というかこれを超展開っていうんだと思う。 いちいちツッコんだら負けとかよく言われてるけどほんとそのとおりで、気にする必要などない。愛されるのに理由など要らないのだ。