あらすじお見合いの相手の小島は正直で、なんだか自分と似ている印象を受けたいろは。「こんな人ならきっと穏やかな気持ちで一緒にいれるんだろうな」身の丈にあった相手、という父の言葉を思い出し、お付き合いすることを決心する。だけど、小島に触れられると体は熱くなるのに、心がついていかず…。好きな人・泉を忘れるために付き合いを続けるべきか悩んでいると、その人が現れて!?