あらすじ再び実家へと戻ったいろは。思い出すのはこれまで隣にいてくれた泉のこと。でも、いろはに残っているのは首筋に残ったキスマークだけ。両親が喜んでいる姿を見ると、これでよかったんだと自分を納得させるけど…。ところがそんないろはにお見合い話が舞い込む。同じ役場で働いていたらしいのだが、釣書を見ると…!! まさか泉を思い出し、バス停でひとりエッチをしていた姿を目撃された人!? 思わず「お見合いします」と言ってしまうが…!?