あらすじどうしてこのタイミングなの? 樹と部屋で二人きりのときに泉が訪ねてくる。でもドアを開けようとすると、樹に止められて!?「泉にはまだいろはを守れない、でも自分なら…」と迫られる。いろはは泉がいるから自分が頑張れることを必死で伝えるが…。そして泉を追いかけ、やっと「おかえりなさい」を言えたいろは。聞きたいこと、話したいことはあるけれど、泉を感じたくて肌に触れて、キスをする。いつもよりも激しいセックスに溺れ…。