★単行本版限定! おまけページつき★「さっそく姫君の蜜を味わうことにしよう」白銀枢(しろがねかなめ)にさらわれてしまった碧(あお)。薔薇のベッドの中で碧のぷっくりとした胸の突起や、甘い蜜がしたたる蜜園を味わう枢。恐怖に震える碧の瞳からは、思わず涙がこぼれ…?そんな中、奇跡的につながった士綺(しき)との電話で、さみしさから碧はミダラなおねだりをしてしまう。自分の指を奥まで入れ、くちゅくちゅとやらしい音を立てて、電話の向こうにいる士綺に聴かせる…。離れているのに…そばに士綺がいるみたいで――。電話ごしに誓いのキスを交わしたふたりだったけど…?