あらすじ「実体のない大きな犬が徘徊している」── 最近、動物達の間では、幽霊犬の噂で持ちきり!! そんな時、イサドアが霊感体質と知って、振一郎(しんいちろう)は興味津々。「信じるよ」という振一郎の一言は、イサドアの執着を煽ることに…。そのうえ、成澤に嫉妬と対抗心を燃やし「男でもいいなら、僕ともつき合えるよね」と迫られて!?