新書『江戸めしのスゝメ』をコミックエッセイ化。江戸後期、最もイケていた神田を舞台に、料理屋の一人娘・かよと浮世絵師の卵・小梅が、庶民の食生活の様子を当時の風俗とともにたっぷりと紹介します。各季節ごとに代表的な料理3品を取り上げ、各話の後には簡単に作れるレシピを掲載。江戸の暮らしが楽しくわかるコラムも充実♪
新書『江戸めしのスゝメ』をコミックエッセイ化。江戸後期、最もイケていた神田を舞台に、料理屋の一人娘・かよと浮世絵師の卵・小梅が、庶民の食生活の様子を当時の風俗とともにたっぷりと紹介します。各季節ごとに代表的な料理3品を取り上げ、各話の後には簡単に作れるレシピを掲載。江戸の暮らしが楽しくわかるコラムも充実♪
作り置きブームの火付け役! 累計100万部突破の「つくおき」シリーズが漫画になった! 「忙しくても、ちゃんとしたものを食べたい」という悩みを抱えた全ての人に、美味しい新生活をご提案☆ 読めばお腹が減って素敵な生活がしたくなる♪ 新感覚グルメ漫画誕生です!
三浦珠子(30)は父が遺した、わずか8席の定食屋を一人で切り盛りしています。そこは、注文のいらないお店で、近所の評判によると、この定食屋に通うとなぜか身体の調子が良くなるらしく、なかなか賑わっています。実は、身体の調子が良くなる理由は、珠子に秘密があって……!? 少しのお酒と、その人の病状に合った、色とりどりの料理の組み合わせをご堪能下さい。この巻に登場する料理は「あさりと菜の花の酒蒸し」「カツオのづけ丼」「しょうがプリン」など全部で約21種類! 垂涎の新感覚グルメ漫画をお楽しみ下さい!!
厳しさと不便さの中に、確かに在る“幸せ”を、人気作家が描く。両親を亡くし祖父母とともに奈良県の山奥・東吉野村で暮らす14歳の少女・海青子(みあこ)。ある日、隣に東京から20代の青年・祐(ゆう)がやってくる。彼は仕事も恋人もすべてを捨て、東京を脱出してきたのだった。亡き母のレシピ帳をもとに、東吉野の旬の食材を使い料理をふるまう海青子。大地の恵み、手料理のぬくもり…… 不便だが穏やかな田舎の暮らしの中で、ふたりは、ゆっくり心を通わせていく。厳しさと不便さの中に、確かに在る“幸せ”を、人気作家が食を通じて問いかける珠玉の一冊!
簡単だけどおいしくない?おいしいけど面倒くさい?そんなちまたのレシピ本とは一線を画す、ほんとに使えるレシピが満載!!黒酢ドリンクでできちゃう鶏手羽煮込み、5分でできるココナッツカレー、子ども大絶賛のミートドリア、などなど、今すぐ作りたくなる魔法のメニューがたくさん!!家族の絆も強まります!!