萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
変奏曲を奏でてるってくらい被せてる
洒落てぐっとくるミュージカル曲を、古典的なクラッシック調に
これも竹宮先生は「萩尾が私のクロッキー帳を見たから」という
のかもしれないが、原作者は違う人
イケダイクミは竹宮先生のクロッキー帳を見れたの?
こんな突飛なストーリーの児童小説も映画もないのに被るの?
竹宮先生は小学館の自選短編集「姫くずし」ではあとがきで
「みんなに一番褒められたから」とガチでお気に入りで巻末にしてる
栗本薫の「僕らの気持ち」はこれが元ネタなのかね