あらすじ

【いくえみ綾・80’s☆みずみずしい少女マンガ】「いつもお腹を減らしたような顔をしている」三島を、目で追ってしまう薬子。三島にはよからぬ噂がつきまとっているのも知っているのに、どうしても気になってしまう…。いくえみ綾80年代の代表作!ポップな恋愛ストーリー第1集。
POPS 1巻

【いくえみ綾・80’s☆みずみずしい少女マンガ】「いつもお腹を減らしたような顔をしている」三島を、目で追ってしまう薬子。三島にはよからぬ噂がつきまとっているのも知っているのに、どうしても気になってしまう…。いくえみ綾80年代の代表作!ポップな恋愛ストーリー第1集。

POPS 2巻

【いくえみ綾・80’s☆みずみずしい少女マンガ】「Iloveyou.Morethanyou…あんたがあたしを「好き」よりあたしの方がもっとあんたをもっともっと「好き」なの…」三島に彼女を取られたと逆恨みしてきた上級生にケンカを売られ、三島は退学処分に。3年生に進級しても、クラスに三島の姿は無い。さらに薬子は三島の異母兄弟から告白され…すれ違う心と心が切なすぎる第2集。

POPS 3巻

【いくえみ綾・80’s☆みずみずしい少女マンガ】三島の異母弟・信也と行った花火大会で、偶然別の女を連れた三島と出くわし、薬子は動揺が隠せない…。誤解と、切ない思い違いから、悲しい思いばかりが増えていく。薬子は、マラソン大会で完走したら三島にある想いを伝えようと決意するのだが…三島のメガネに胸キュン必至の第3集。

POPS 4巻

【いくえみ綾・80’s☆みずみずしい少女マンガ】好きな思いがあふれすぎて…三島にも、田所にも別れを告げた薬子。しかし三島の親友・湖太は、薬子に「魔法のカギ」を差し出す。―とらえどころのない男・三島が真顔で後ろ手にドアの鍵をカチャっとしめるシーンに、当時の別マッ娘は胸アツ。ドキドキが止まらない完結第4集!