小さな 村?が舞台で生徒数がとても少ない学校の生徒が主人公の話
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天然コケッコー
カツドンマン
▼いつごろ読みましたか
2015、2016年頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
もしくはそれについてる読み切りだったかも
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女マンガだと思います
▼作品の長さは
結末を覚えていないのでおそらく途中までしか読んでいないので分かりません
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
鉛筆っぽい感じの線が細い絵柄だった気がします。
▼作品タイトルの印象
▼著者の名前の印象
▼作品について覚えていること【必須】
・主人公(以下<主>)はツインテールの女の子(耳下ぐらい)でその子が1番年上で小さい子達をお世話していた。
・転校生の男の子が都会からやってくる。
・転校生が来る時に黒板に「welcome」と書いていて(<主>じゃないショートの髪の子)つづりが違うと<主>に指摘されていた。
・<主>がおもらしした年下の子をお世話していた
・<主>が転校生に親しくしようとランチタイムの時に「リンゴ食べる?」見たな事を言って渡そうとすると「アンモニアつきのりんごなんて食えるか」(みたいなこと)と言われる。→<主>は転校生に対しての印象が悪くなる。
・帰り道?で転校生と<主>が偶然会ってなんかよく分からないけどキスする流れ?になって、<主>「きすってこんなもんか」というセリフを言う。
・↑を学校の友達に目撃され、その子は転校生のことをいいなぁと<主>に言っていたためショック!
みたいな話でした。10年以上前で小学生の時に読んだのでよくわかんないなーと思った覚えがあります。りんごのシーンがすごく印象的で覚えているのですがタイトルが全然分かりません、、
かなり厳しいとは思いますが知っている方がいましたら教えてください。