あらすじずっと見てた。ずっと好きだった…君のこと。そしてたくさんの遠回りをして、ボクたちは両想いになったよね。でも、それはゴールじゃなくて、「始まり」だった。ボクたちは先の見えないちっちゃな道を、少しずつ、ホントに少しずつ進んでゆくんだ。互いの手の温もりだけを頼りに。これからもずっと――。