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この世界のすべては敵だ。周囲から疎まれ、孤立している深瀬クロは、クリスマスイブの夜に魔法使いを名乗る少女・セラと出会う。セラの魔法が「視えた」クロは彼女に誘われ、街なかに現れた化け物を協力して退治することになる。しかし、その化け物の正体はクロと関係があり……。
この世界を壊すのは僕だ。魔法-ib-を手に入れた深瀬クロは、自分が世界を壊すと決意するが、そこにもう1人のib・セラが先制して街に核を落とそうとする。その危機を切り抜けたクロは、魔女の手引きによりibである我の強い少女・藤波木陰と飄々とした青年・諸木亮太と知り合う。そして木陰も自分が世界を壊すと言い出し、クロと対立することとなり……。
魔法-ib-を手に入れ、世界を壊すことを決意した深瀬クロ。彼は、おなじくibと世界の破壊願望を持つ藤波木陰と諸木亮太と出会い対立するが、戦いの末お互いの主張を理解しあう。そんなさなか、ibの撲滅を掲げる警察庁警備局『COLORFUL』のメンバーがクロたちの前に現れ……。――これは、世界を滅ぼすための、恋の呪い。
悪意-その奥にある破壊願望-を起源とする魔法-ib-を手に入れ、世界の破壊を誓う深瀬クロ。彼はibである藤波木陰と諸木亮太が仲間になり、ひと時の安らぎを得たのだが、直後に恋人である魔女が警察庁直轄組織『COLORFUL』に殺される。その絶望にクロのibが暴走を始め――!? これは、誰かの替わりになりたかった、悲しい願い。
この世界には、正しい正義も悪もない。世界の破壊を叶える魔法-ib-を手に敵対組織『COLORFUL』と戦う深瀬クロ。破壊のibを持つ姫浦瀬良が世界中の兵器を奪い、世界の破壊を宣言しそれを止めるため、クロはひとり動き出す。クロの前に次々と立ちふさがる『COLORFUL』のメンバーにクロは――!?――これは、正義(悪)になりたかった、誰かの物語。