今、僕には、三つの困ったことがある。一つ、気付いたらここにいること… 二つ、記憶が無いこと… 三つ、刃物を持った女の子が目の前にいること… 記憶を無くした高校生・武羽流星は、危険な革命団体の開祖にして頂点である『名無し』と拘置所で対面する。無くした記憶と問いかけられる謎の真相は!? さらに拘置所内では革命団体『正義の庭』が引き起こすの戦慄の事件が…!! 国民的ミステリーコミック『名探偵コナン』の作者・青山剛昌先生からのコメント… 「こんなカッコイイ名探偵 オレが描きたいぐらいだ!」とお墨付き! 新時代を問いかける新機軸ミステリー!!
まず主人公が記憶喪失の状態から始まるのがおもしろい。記憶喪失なんだけど頭はめちゃめちゃ良くて、ヒントが全部出てくる場面やセリフにあるので謎が解けた時はスッキリします。 最後までちゃんと面白かったんですけど、若干、未完なのか?という疑念が残る終わり方。タイトル「名無しは一体誰でしょう?」の答えはちゃんと回収されます。