あらすじ“アニマムンディーの乙女”ことアリアを強奪するため、トキワの学校に現れた影使いのソーサリアン!! アリアを守ろうと奮闘するハルカだったが、圧倒的な実力差の前に撃沈。そこへ駆けつけたヒューマノイド・マキナも破壊され、さらにトキワまでもその腕と脚を切断されてしまい…!?
松江名先生好きなので読んでいたが、面白い!確かに面白いんだけど... 最後の急に話を畳んだ感じがやっぱりどうしても納得出来なかった(実際はそうじゃないのかもだけど) 異なる技能を持つ英雄が集まって異形の敵等と戦っていくのは、学園バトル物としては評価高かったが、やっぱり松江名先生は中長期連載して本領発揮するんだなと思える 面白いけど、後一歩届かないのが惜しい作品