あらすじ神のかけらをめぐって、岩圏のアラバスタ―と戦うトキワとハルカ。この戦いの鍵となるマクレーンは敵か、味方か…? 果たしてアラバスタ―が召喚した超巨大ゴーレムを打ち破る事は出来るのか!? 一方、トキワ団戦いの裏で“光の目”、幻魔衆、エニグマの三勢力は不穏な動きを見せ…? 更にトキワは“私”の方のりいんから重大な告白を受ける!! その告白は余りに残酷なもので… 次々に衝撃的事実が明らかになる括目の第9巻!!
松江名先生好きなので読んでいたが、面白い!確かに面白いんだけど... 最後の急に話を畳んだ感じがやっぱりどうしても納得出来なかった(実際はそうじゃないのかもだけど) 異なる技能を持つ英雄が集まって異形の敵等と戦っていくのは、学園バトル物としては評価高かったが、やっぱり松江名先生は中長期連載して本領発揮するんだなと思える 面白いけど、後一歩届かないのが惜しい作品