「ちゃんと僕に桃屋敷さんのこと愛させて?」舌が熱くて気持ち良くて、いつもは浅いところをとろとろにされるだけなのに、今日はいつもよりも奥まで鬼ケ原さんを感じて――。前世の真実を知り、和解したさんごと鬼ケ原さん。初めてみる鬼ケ原さんのあそこに、思わず処女だと打ち明けるさんご。男の人は皆「怪力女」と言って離れていった過去を話すと、鬼ケ原さんの様子がなんだかおかしくなって…? 「桃屋敷さん、挿れてもいい…?」「挿れていいと言ってみて?」「君の可愛い奥を愛してあげられないよ…?」鬼ケ原さんが、もう、止まらない…!