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バロン(1)
五木波郎は身長2メートル10センチ、体重100キロの巨体を持つ怪力の高校生。周りの人間は彼を「バロン(男爵)と呼んだ。波郎のガールフレンド・庸子はいつも見る同じ夢に悩んでいた。そして、オーストラリアにいる兄のことで胸騒ぎがすると言い出した庸子は、バロンとともにオーストラリアへ向かう。そこで待ち受けていたバロンと庸子の運命とは!?
バロン(2)
庸子を連れ戻すため、円盤とコンタクトを取れるという大山を訪ね、八ヶ岳にやってきたバロンたち。そして、現れた円盤とコンタクトを取った大山は、もうすぐ庸子が帰ってくると言う。しかし、帰ってくるがひとりではないという。
バロン(3)
宇宙からの来訪者の子供を身ごもってしまったらしい庸子。その子供を宇宙人と人類の架け橋にしたい政府は、庸子に子供を産むことを強要する。そして、監禁されていたバロンは脱出に成功し、庸子を救出しに病院に忍び込む。
バロン(4)
庸子の子供が生まれた。見た目は人間とあまり変わらない。しかし、そのときバロンは宇宙人に捕まってしまい、円盤の中にいた。そして、庸子を追っていた水野たちは、出産を終えた庸子たちの隠れ家に迫っていた。
バロン(5)
陸の兄である九龍(クーロン)がバロンたちの前に現れ、陸を連れて行こうとする。九龍の力に圧倒されるバロンたちだったが、水野が九龍を銃で撃ち、連れ去ってしまう。そして、水野は九龍の体内に爆弾を埋め込み、自分とリンクさせる。
バロン(6)
宇宙から落ちてきた円盤を動かすために、水野とともにアメリカにやってきた九龍。そして、円盤を動かすことに成功した九龍は、陸に会うために日本へ向かった。自分がなぜ生まれたのかを知りたがっている陸は、九龍の円盤に乗り込んだ。
バロン(7)
九龍を操り、世界を支配しようとする水野はクーデターを起こす。そして、九龍と陸の偉大なる父・地球の目的である「人類の淘汰」を実行しようとする九龍と、九龍を阻止しようとする陸。命をかけた2人の戦いがはじまった。
バロン(8)
九龍との戦いで急速に老いていく陸。そして、陸の必死の抵抗も虚しく、原子力発電所は爆発してしまった。壊滅してしまった町で陸と出会ったバロンは、庸子を救出しにエアーズ・ロックへ向かう。壊滅していく地球で、人類に未来はあるのか!?