あらすじ陸の兄である九龍(クーロン)がバロンたちの前に現れ、陸を連れて行こうとする。九龍の力に圧倒されるバロンたちだったが、水野が九龍を銃で撃ち、連れ去ってしまう。そして、水野は九龍の体内に爆弾を埋め込み、自分とリンクさせる。
バロンは、怪力の主人公波郎とその周りで起きる怪奇現象から、思わぬ騒動に巻き込まれていくというストーリーです。 この漫画は当時読んでたけど、めちゃくちゃ怖かったですね。 今読むとかなり大味なんだけど、当時は連日超能力番組やUFO特番がテレビでやってたから怖さが増しました。