あらすじ宇宙からの来訪者の子供を身ごもってしまったらしい庸子。その子供を宇宙人と人類の架け橋にしたい政府は、庸子に子供を産むことを強要する。そして、監禁されていたバロンは脱出に成功し、庸子を救出しに病院に忍び込む。
バロンは、怪力の主人公波郎とその周りで起きる怪奇現象から、思わぬ騒動に巻き込まれていくというストーリーです。 この漫画は当時読んでたけど、めちゃくちゃ怖かったですね。 今読むとかなり大味なんだけど、当時は連日超能力番組やUFO特番がテレビでやってたから怖さが増しました。