あらすじ宇宙から落ちてきた円盤を動かすために、水野とともにアメリカにやってきた九龍。そして、円盤を動かすことに成功した九龍は、陸に会うために日本へ向かった。自分がなぜ生まれたのかを知りたがっている陸は、九龍の円盤に乗り込んだ。
バロンは、怪力の主人公波郎とその周りで起きる怪奇現象から、思わぬ騒動に巻き込まれていくというストーリーです。 この漫画は当時読んでたけど、めちゃくちゃ怖かったですね。 今読むとかなり大味なんだけど、当時は連日超能力番組やUFO特番がテレビでやってたから怖さが増しました。