あらすじ南極で、医師として命をかけるKの姿を目の当たりにし、自分が医師であることに目覚めるKEI。今は、さまざまな問題を抱えた者たちが居候する藤岡医院を、医師として手伝っている。ある時、居候のひとり直道の昔の仲間・修治が、ケガを負って医院を訪ねてきた。宝石強盗の嫌疑をかけられているという。修治の無実を証明するため、KEIと藤岡医院の仲間が都内の病院をかけまわる。KEIの新たな一面を描いた第5巻!!
・読んだ直後に思ったこと 久しぶりに読み返した。妹のことは覚えていたが寄生虫やら太古のウィルスとか記憶喪失とかそんな内容だったっけと思う感じの展開が続いた。 ・特に好きなところは? やはりスーパードクターKと同じで高品が出る回。良かったのはKが高品の自動車を借りた帰りに治療が必要になって自動車のアンテナをへし折る回。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! やはりちゃんと流れを追って読むのだったら、スーパードクターK-> Doctor K->K2の順番で読むのがいいと思う