12/08(火)まで
読める!
icon_reread
また読みたい
フォロー
侍ジャイアンツ(1)
6年連続日本一という偉業を達成したジャイアンツだったが、川上監督はいまのジャイアンツにはいない、荒々しいサムライのような選手が必要だと感じていた。そんな折、二軍選手の八幡のすすめで、川上監督は長島とともに四国の土佐に渡る。そこで、八幡の高校の後輩・番場蛮(バンババン)と出会った二人は、常識では計り知れないその野球センスに惚れ込む。そして後日、川上監督は番場をドラフトで指名する。入団をいったんは断った番場だったが、最終的にはジャイアンツへの入団を決意する。
侍ジャイアンツ(2)
ジャイアンツに入団したものの、その身勝手な言動によってチーム全員を敵に回すしてしまう番場。そして、キャンプ早々に行われた紅白戦では地獄の洗礼を受けることに…。しかし、サムライ魂でその地獄を乗り切り、番場は徐々にチームメートからの信頼を取り戻していく。一方、愛しの女性・理香をめぐって、一人のライバルが出現する。
侍ジャイアンツ(3)
ジャイアンツのアメリカ遠征に同行することになった番場。しかし、そこには思わぬ試練が待ち受けていた!ワールドチャンピオンのオリオールズとの一戦。代打として打席に立った番場は、相手ピッチャーの球を右手に受け負傷してしまう。さらにドジャースとの一戦では殺人スライディングのウルフ・チーフと対戦することに…。
侍ジャイアンツ(4)
現役大リーガーのウルフ・チーフが突然阪神へ入団することになった。アメリカ遠征の際、蛮に殺人スライディングをやぶられた復讐のため、日本へやってきたのだった。開幕戦でさっそく広島の選手を血祭りに上げたウルフは、次の巨人戦でONを血祭りに上げると宣言する。ONを守るため、番場は用心棒として公式戦デビューを果たす。
侍ジャイアンツ(5)
対ヤクルト戦で番場はいよいよ初先発を迎えた。先輩・八幡との特訓の成果もあり、ノーコンだったそのコントロールは見違えるほどよくなっていた。そして持ち前の剛速球で立ち上がりにヤクルト打線から4者連続三振を奪う。だが、次の打者、宿敵・眉月光だけは違った。眉月は番場に対するある“秘策”を用意していた。
侍ジャイアンツ(6)
一年目のシーズンが終了すると、番場の練習台となり共に闘ってきた先輩・八幡が解雇を通告された。球団の方針に納得できない番場は、八幡の解雇を取り消さないと自分もジャイアンツを辞めると告げる。そこで、川上監督は八幡がジャインツにとって必要な選手かどうか、大リーグ・オリオールズとの親善試合でテストすることを決める。
侍ジャイアンツ(7)
番場の前に現れた新たなライバル、怪童・大砲万作。中日ドラゴンズに入団した大砲は、代打の切り札として大活躍、中日首位の原動力となっていた。そして、ついに大砲との初対決を迎えるが、見事に打ち返されてしまう。だが、その対決で大砲の弱点を見つけた番場は、皆が寝静まった夜中に秘密の特訓を行う。そして後日、リベンジを賭け再び大砲との対戦を迎える。
侍ジャイアンツ(8)
ヤクルトの三羽カラス、若松・荒川・眉月の三人によって番場の弱点が浮き彫りとなった。それは、大きいモーションに原因があった。永遠のライバル・眉月の秘策により投手生命に死刑宣告された番場はジャイアンツを退団しようとする。だが、王の助言で踏みとどまった番場は、新魔球を生み出すために自ら屈辱の二軍落ちを直訴。八幡との地獄の特訓が始まった!
侍ジャイアンツ(9)
特訓の末、蛮はついに新魔球「ハイジャンプ魔球」を完成させる。一軍に復帰した番場は、ヤクルト戦で眉月相手にいきなり魔球を繰り出し、三振にきってとった。その後も「ハイジャンプ魔球」によってヤクルト打線をおさえ、見事復活を果たすのだが…、ウルフの狼打法や大砲の背面打法など新たな試練が番場を待ち受けていた!
侍ジャイアンツ(10)
ハイジャンプ魔球の完成と共に番場の専用捕手として一時は一軍に昇格した八幡だったが、その役目が終わると、また二軍に降格となった。しかし、八幡の絶え間ぬ努力がようやく報われる時がきた。二軍での打撃テストに合格し、実力での一軍昇格を決め喜ぶ蛮と八幡。だが、喜びも束の間、対ヤクルト戦でハイジャンプ魔球に眉月が奇襲を仕掛けてきた!