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私には「とある趣味」があって…(ココハナ2024年5月号)
ある街で開催されたポスターコンクール。選考委員として招待された芸術家・吉村は、そこでカオスに遭遇する…?少なすぎる応募数、攻めた作品内容、現れない選考委員…奇才が描く、困惑のギャグ読切22p!
見えてはいけないものを、引き寄せてしまう黒桐まこと。オカルト人生を送る彼の日常が、動き出す! 新感覚のボーイミーツガールをお楽しみに!(週刊少年サンデー2023年16号)
ぬい活する人って今は当たり前の存在になっているけど、人の目を気にしたり、親しい人に秘密にしてるひともまだまだいるんだろうな。それが自分にとってどれだけ大事か、その存在がどれだけ心の安定に関わるかってなかなか人に理解されやすいものではなかったりするから、一人でもその気持ちを共有できる人がいると嬉しいかも。少なくともその人と居る空間はありのままの自分でいて良い場所ってことだから。タイトル通り、やさしい話でした。